税務会計顧問サービス(標準コース)
☑記帳代行・定期面談から決算申告まで!!
令和4年12月現在料金(税別) 詳細は個別にお問合せ下さい
年3回面談
月間の伝票行数 | 月額顧問料 | 決算料(基本料) | 年 額 |
月間100行まで | 30,000円 | 100,000円 | 460,000円 |
月間150行まで | 32,500円 | 110,000円 | 500,000円 |
月間200行まで | 35,000円 | 120,000円 | 540,000円 |
年6回面談
月間の伝票行数 | 月額顧問料 | 決算料(基本料) | 年 額 |
月間100行まで | 35,000円 | 100,000円 | 520,000円 |
月間150行まで | 37,500円 | 110,000円 | 560,000円 |
月間200行まで | 40,000円 | 120,000円 | 600,000円 |
年12回面談
月間の伝票行数 | 月額顧問料 | 決算料(基本料) | 年額 |
月間100行まで | 40,000円 | 100,000円 | 580,000円 |
月間150行まで | 42,500円 | 110,000円 | 620,000円 |
月間200行まで | 45,000円 | 120,000円 | 660,000円 |
・1行数とは、領収書・請求書の枚数や通帳の行数などの取引数がおよその目安となります。
・個人事業主の場合は、上記決算料から一律4万円値引いたします。
・決算料については、役員報酬+税引前利益の業績に応じて加算料がかかる場合がございます。
・年末調整業務など別途かかる料金もございます。
・上記料金は税抜きとなっております。
サービス内容
☑定期面談
契約回数に応じた面談により、試算表・経営分析表のご説明、税務等のアドバイス・ご相談を承ります。
☑入力記帳代行
領収書を整理し、通帳のコピー・請求書等とともにお送りください。
☑試算表の作成提供
毎月試算表(BS・PL・CF)を必要書類お預かり後10営業日以内に納品いたします。
☑経営分析サービス
面談時のみとサービスとなります。詳細は、下記をご参照ください。
☑電話・メール相談
面談時以外も電話・メールによる日々の相談に何度でも承りますので、ご安心いただけます。
☑源泉所得税納付書の作成
従業員等給与から源泉徴収した所得税を毎月(半年ごとに)納める際の納付書作成を代行いたします。
☑税務関係届出書類作成提出
消費税関係の届出等の税務関係書類を作成し、税務署等への提出を代行いたします。
☑決算サービス
税務署と金融機関を意識した決算を行います。詳細は、下記をご参照ください。
☑議事録の作成
税務調査の際にも確認を求められる重要な定時株主総会議事録等の作成を代行いたします。
☑中小企業会計指針チェックリスト
チェックリストの作成により、融資の際、金利や保証料の割引を受けることが出来ます。
☑日本政策金融公庫のご紹介
融資実行を保証するものではございませんが、公庫担当者に出来る限りの口添えをいたします
☑各種専門家のご紹介
登記や社会保険等の税務以外の業務については信頼のおける各種専門家をご紹介いたします。
経営分析サービスの詳細
☑損益分岐点分析
損益計算書を売上高・変動費・固定費に分解し損益分岐点分析を行い、利益をシュミレーションします。どこに手を打てば利益が増えるのか?会計面での戦略的なご提案をいたします。
☑収益性・安全性分析
損益計算書から各種利益率を求め収益性分析を行うと同時に、貸借対照表から各種比率を求め安全性分析をいたします。比率による同業他社との比較も交えながらご説明いたします。
☑生産性分析
中小零細企業では人が主役であり、労働力を生かす経営が重要となります。会社が生み出している収益は適正人員かどうか?1人当たりの生産性と労働分配率で分析を行います。
☑資金分析
運転資金の回転期間を把握し、必要運転資金を予測するとともに、設備投資資金の調達と運用のバランスを分析し、正しいキャッシュフロー経営のご提案をいたします。
決算サービスの詳細
☑決算予測・対策
決算月の2~3ヶ月前から決算予測を行い、節税対策とともに金融機関をも意識した事前の対策をご提案いたします。
☑決算書・申告書作成提出
税務署と銀行等を意識した決算書・税務申告書類を作成し、税務代理権限証書の添付とともに提出いたします(消費税申告除く)。
☑決算報告面談
面談により、BSやPLはもちろん、過去から現在までの業績推移(期間比較)や同業種比較分析(企業間比較)等を図表を交えてご説明いたします。
☑税務等のアドバイス
「役員報酬」決定は、「会社の利益」とのバランスをシュミレーションしたうえで金額をご提案するなど、今後の税務等のアドバイス・ご相談を承ります。
精算制度
契約時におよその伝票行数を試算し、上記の月額金額を毎月頂戴いたしますが、1事業年度終了後に実績伝票行数を算出し、契約伝票行数との差額を精算させて頂きます。
たとえば、契約時に月間100行(年間1,200行)と試算し、月額27,500円を頂戴したとします。ところが、事業年度終了後の実績行数が年間1,800行(月間150行)となった場合には、月額30,000円とし、月額差額2,500円(年額30,000円)分を決算終了時にご精算させて頂きます。