創業融資

日本政策金融公庫なら、成功率98%!

創業融資をお考えの方


こんなお悩みありませんか?

 

☑︎日本政策金融公庫と信用金庫の違いは?

☑︎自己資金はいくら用意する必要がある?

☑︎いくら借りたら良いの?

☑︎いくらまでなら借入可能なの?

☑︎返済方法や金額、どう決めれば良いの?

☑︎事業計画書って、どう書けば良いの?

☑︎金融機関の面接って何を質問されるの?

 

» こんなお悩み 弊所が解決します!


◼︎創業融資の失敗事例

☑︎自己資金が少なくて断られた・・・

☑︎未経験の飲食店オープンで断られた・・・

☑︎もっと多く借りておくべきだった・・・

☑︎返済期間を長めにすべきだった・・・


創業融資の実績事例(一部)


業態 金額
訪問介護 400万円
整体院 500万円
建設業 1,000万円
惣菜販売 800万円
コンサルティング業 600万円
飲食業 1,000万円
不動産業 2,000万円
IT業 500万円
美容室 1,000万円
清掃業 300万円

まずは創業融資の獲得可能性をセルフチェック ✔︎

下記が全て「YES」の方は、融資獲得の可能性が高いです。


□ 過去5年以内に自己破産や債務整理をしたことはない

YES  
NO  » 自己破産・債務整理をしたことがある場合、創業融資は相当厳しいです。

□ 消費者金融・クレジットカード・スマホ代金の分割払い等に遅延はない

YES  
NO  » こうした信用情報は必ず調査しますので、創業融資は厳しい傾向にあります。

□ 開業予定の業種で勤務経験がある

YES  
NO

 » 勤務経験がない場合、創業融資は厳しい傾向にあります。

ただし、フランチャイズ経営等で開業の場合は可能性があります。

□ 自己資金(自分のお金+親族からもらえるお金など)が最低100万以上ある

YES  
NO

 » 自己資金を計画的に準備しているか?通帳履歴を遡ってチェックします。

一時的に集めた通帳残高(見せ金)は、通用しません。

料金


成功報酬

顧問契約あり 融資額の2%
顧問契約なし 融資額の5%

※最低額10万円 / 最高額50万円